100均

100均のカメラレンズが超優秀!これでスマホが劇的に進化するよ!

投稿日:2018年12月13日 更新日:

こんにちは、管理人のくまです!

私はカメラが趣味で以前からミラーレス一眼を愛用しているのですが、最近はスマホのカメラも随分と性能が上がってきましたよね。画素数が多くなったり、いろいろと便利な機能が付いたりと。

で、そんなスマホのカメラをより進化させるアイテムが100均にあるんです。

それが...スマホ用カメラレンズ。

そんなのが売ってるんだ!?

スマホと一眼レフの最大の違いは、レンズ交換ができるか否かだったのですが、まさかスマホ用の交換レンズがあるなんて驚き。普段、携帯のカメラはあまり使わないのですが、写真好きとしてこれは試さずにはいられません。

というわけで本日は、100均のスマホ用カメラレンズの

  • 商品ラインナップ
  • レンズの使い方
  • 撮影した時の様子

などをじっくり解説していきたいと思います。どうぞ最後までお付き合い下さいませ^^

100均のカメラレンズを全て紹介!

2018年12月現在、カメラレンズの取り扱いがあるのは、100均大手3社のダイソー・セリア・キャンドゥ。

そして、それぞれのお店で

  • 広角レンズ
  • 魚眼レンズ
  • マクロレンズ

の3種類が売られています。交換レンズとしては十分過ぎる品揃えですね〜。

各レンズを簡単に解説すると

広角レンズ・・・より広い視野を写すことのできるレンズ。 → 広大な風景写真や複数人での自撮りにオススメ!

魚眼レンズ・・・広角レンズよりもさらに広く、視界180°を写せるレンズ。 → 周辺が歪んだ画像になるので、一風変わったインパクトのある写真を撮りたいときにオススメ!

マクロレンズ・・・被写体に限りなく寄ることで、どアップで撮ることのできるレンズ。 → 花・昆虫・食べ物などを大きく撮影したいときにオススメ。

で、同じスマホ用レンズであればどこで買っても大差ないかなとも思ったのですが、やはり各社の商品を比較したい欲が湧いたので...見つけたものを全部買ってきました。

各100均の商品詳細はこんな感じ↓

会社商品画像取り扱いレンズ
ダイソー・広角&マクロレンズ
・魚眼レンズ
セリア・広角レンズ
・マクロレンズ
キャンドゥ・広角&マクロレンズ
・魚眼レンズ

ダイソー・キャンドゥは、広角&マクロのセットと魚眼レンズ。セリアは広角とマクロがそれぞれ別で売られていましたよ。本当はセリアにも魚眼レンズがあるのですが、近所の店舗では見つけられませんでした。購入でき次第追記したいと思いますm(_ _)m

で、初めに結論から申しますと100均の交換レンズ、かなり使えます。広角は広角、マクロはマクロできちんと機能しますし、正直予想を遥かに超えてました(笑)

どのレンズもちゃんと使えるのですが、強いておすすめを言うならば、

  • 広角レンズ・・・セリアがおすすめ
  • 魚眼レンズ・・・ダイソーがおすすめ
  • マクロレンズ・・どれも大差なし

↑こんな感じです。

この辺りは撮影の様子とともにじっくりお伝えするとして、まずはレンズの外観や使い方をサクッと解説したいと思います。

レンズの外観&使い方をチェック!

ひとまず袋から出して並べてみるとこんな感じ。

セリアの広角レンズだけがやや大きいですが、全体的には似たようなサイズ感。

どの商品にもレンズキャップが付いているのが嬉しいですね〜。

そして、キャンドゥの商品だけは専用のポーチが付属していました。

うっかり失くしちゃいそうだから、このポーチは地味に嬉しいね!

ちなみに、ダイソーとキャンドゥの広角&マクロレンズは、このように2つのレンズが重なっているので、

広角レンズと使うときはこの状態のまま。マクロレンズとして使うときは、広角レンズを外せばOK。

そして実際に使うときは、どのレンズもこのようにクリップ式になっているので、

カメラ部分に合わせて挟むだけの簡単作業。

ただし、パッケージにはスマホの規格についての注意書きがあります。

具体的には、

  • カメラレンズの中心から端まで21mm以内
  • スマホ本体の厚さが13mm以内

↑この2つを満たしていない機種には付けられないようです。

ただ、試しに私のスマホ(Nexus5)で測ってみたところ、


この通りレンズからの距離も本体の厚さも、だいぶ余裕がありました。ですので、一般的なスマホであれば特に問題ないかと思いますよ^^

※ただし厚めのカバーを付けている場合は要注意

それでは外観・使い方を解説しましたので、実際に撮影した様子をお伝えしていきます。レンズに種類がありますので、広角 → 魚眼 → マクロという順番でいきますね^^

広角レンズで撮り比べてみた!

ではまず広角レンズからですが、これは文字通りより広い視野を写すことのできるレンズです。

主な用途としては、

  • 風景写真
  • 自撮り

などが挙げあれますが、私は自撮りを全くしない人間なので今回は風景写真でいきますね(笑)

まずは何も付けてない状態で1枚。

これにダイソーの広角レンズを付けると...

お〜、視野が広がたったね!

そう、これが広角レンズの効果です。

ただ、画像の四隅にケラレ(黒い影のようなもの)が出ているのがちょっと気になりますね。

ケラレとは?

ケラレとは、レンズフードやフィルターが画像の隅に黒く写り込んでしまう現象のこと。今回の場合は、広角レンズの縁が写り込んでしまっています。これはスマホの機種によっても変わるので、皆さんがお使いのスマホでは発生しない可能性アリ。

ちなみにケラレを抑えるには、できるだけレンズの中心をカメラの中心に合わせることなのですが、今回はどうやってもケラレが出てしまいました...。

続いて、セリアの広角レンズを付けてみると...

おー、さらに視野が広がりました。先ほどは左の看板は見えていなかったですからね。おまけにケラレもほぼ出ていませんし、これは優秀です。

最後にキャンドゥ。

視野の広さはダイソーと同じくらいですが、ケラレがほんの少し抑えられていますね。

もう一度、3枚の画像を順番に見てみると、

オリジナル


ダイソー


セリア


キャンドゥ

うん、やはり視野の広さやケラレを考えると、セリアのレンズが一番おすすめできそうですね〜。まぁ、ダイソーとキャンドゥのレンズも普通に使えはするんですけど(^^;

セリアの広角レンズの注意点!

セリアの広角レンズはたしかにおすすめなのですが、ゴーストが発生しやすいという注意点があるんですよね。

ゴーストというのは、強い光源にカメラを向けたとき(太陽や電気など)、画像に光の玉のようなものが写りこむ現象のことです。

例えば、部屋の電気の近くを普通に撮影すると、

オリジナル

特に気になるところはないですよね。

ところが、これをセリアのレンズで撮ると、

セリア

画像中央に光の玉が連なっているのがわかると思います。これがゴースト。

反対にダイソーとキャンドゥのレンズは、そこまでゴーストが気になりませんでした。

ダイソー


キャンドゥ

じゃあセリアの広角レンズを使うときは、逆光に注意しなくちゃいけないね!

そうですね。たしかにゴーストが出やすいというのはデメリットですが、先ほどの視野の広さやケラレの出にくさを考慮すると、やはりセリアのレンズを推したいところです。

魚眼レンズで撮り比べてみた!

続いて魚眼レンズですが、これは広角レンズよりもさらに広く視界180°を写せるレンズです。ただ、それだの広範囲を画像に収めるので、周辺部分が歪んでしまうですよね。

とりあえず口で説明するよりも、撮った写真を見ていただきましょう。

撮ったのは先ほどと同じ場所です。

オリジナル

これを魚眼レンズで撮ると、

ダイソー


セリア

このように周辺部分がぐにゃーっと歪みます。

そして、広角レンズ以上にケラレが出ていますねぇ...。単純に比較すると、ダイソーの方がケラレが少ないのでおすすめと言えるのですが、ここまでなると逆にキャンドゥの方がアーティスティックで良い気がしてしまいます(^^;;

そもそも魚眼レンズって、綺麗な風景をバシッと撮るというよりは、一風変わったインパクトのある写真を撮る目的で使われることが多いですからね。そう考えると、ケラレを敢えて生かした写真作りもアリかもしれません^^

マクロレンズで撮り比べてみた!

最後にマクロレンズですが、これは簡単に言いますとより被写体を大きく写せるレンズです。

これも説明よりも、まずは撮った写真を見ていただきましょう。今回は我が家のサボテンを被写体にしてみました。

これをマクロレンズで撮ると...

圧巻。

えっ、なにこれ(驚)

どうですか。マクロレンズだと、ここまで寄って撮影できてしますんですよ〜。ちなみにマクロレンズに関しては、どの商品も同じような写り具合で大差はありませんでした^^

そもそも全てのレンズには最短撮影距離というのが決まっていて、その距離よりも被写体に近いとピントが合わないんです。スマホのレンズはだいたい7cmくらいが一般的。

ですので、例えばこれくらい近づいてしまうと、

ピントが合いません。

そこにマクロレンズを挟むと最短撮影距離が約1,2cmに、つまりゼロ距離で撮影できてしまうわけです!

こんなお花だったら、

こんな感じに。

みかんだったら、

こんな感じに。

骨つき肉なら、

こんな感じに。

なんかもう...すっごく楽しいです。

実は私、ずっと前から一眼でマクロ撮影をしたいと思っていたのですが、金銭的な理由でマクロレンズを買えずにいたんです。もちろん一眼と比べたら写りに違いはありますが、しばらくはこれで遊べそうです(^^;

さてさて、ここまで100均のカメラレズンズについてあれこれ解説してきましたので、最後に実際に買いに行くときのために売り場をお伝えしたいと思います。

100均のスマホ用レンズはどこに売っているの?

スマホ用のカメラレンズを聞いても、いまいち売り場が想像しにくいですよね。実はこれ電気小物コーナーに置いてあるんですよ。

電気小物コーナーっていうと、他にもイヤホンやスマホカバーが置いているところだね。

そうですそうです。店舗によって微妙に変わりますが、だいたいはレジの近くにありますので、行けばすぐにわかると思いますよ〜。

ただし!

全ての店舗に置いてあるわけではありません。広角レンズしかない場合もありますし、そもそも1種類も置いてない可能性もあります。

実際のところ、私は今回の商品を揃えるのに

  • ダイソー 3店舗
  • セリア 3店舗
  • キャンドゥ 2店舗

を回りましたからね。(それでもセリアの魚眼レンズは手に入ってない...)

ですので、お店に行かれる前に在庫の有無を確認するのがベターかと思います(^^;;

最後に

いかがでしたでしょうか。100均のスマホ用カメラレンズについて解説してきました

最後にもう一度要点をまとめますと、

スマホ用のカメラレンズは、100均大手3社のダイソー、セリア、キャンドゥで取り扱いあり。

商品のラインナップは、

  • 広角レンズ
  • 魚眼レンズ
  • マクロレンズ

の3種類。

そして、各レンズのおすすめは、

  • 広角レンズ → セリア(視野の広さと、ケラレの少なさ)
  • 魚眼レンズ → ダイソー(ケラレの少なさ)
  • マクロレンズ → どれも大差なし

ということでしたね。

今までスマホのカメラはあまり使ってきませんでしたが、100均の交換レンズが予想以上に楽しかったので(特にマクロレンズ)、今後は使っていく予感がひしひしとしています。笑

そして、もしも新たなラインナップとして望遠レンズが登場したら、真っ先に使ってみたいですね〜。というわけで、以上最後まで読んでいただきありがとうございました!参考になれば幸いです^^

※その他、100均で見つけたものを記事にしているので、気になる商品がないか是非チェックしてみて下さい^^

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