お祭り・イベント

博多祇園山笠 in 2018!日程と詳細をまとめてチェック!

投稿日:2018年3月8日 更新日:

毎年7月に博多で開催される博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)。

 

男たちが、重さ数トンの巨大な山笠を担ぎながら博多の町を疾走する、ど迫力のお祭りです!

 

 

さらに驚くべきは、お祭りの来場者数。

なんと例年300万人以上!!この人数は、日本全国の数あるお祭りの中でも第1位なんですよ!

 

私も一度は行ってみたいのですが、関東に住んでいるため中々都合がつかず...。ただ、今年こそは絶対に行く!という気持ちで、お祭りについて色々と調べてみました!

 

というわけで、本日は2018年の博多祇園山笠の

  • 日程
  • 見どころ
  • アクセス

などの情報をたっぷりとお伝えしたいと思います!これから行かれる方は、ぜひ参考にしてくださいね^  ^

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2018年の日程は?

博多祇園山笠は、毎年7月1日から15日まで開催されています。

 

 

というわけで、2018年は...

7月1日(日)〜 7月15日(日)に開催される予定です!

そして、会場は櫛田神社です。(アクセスは後半でお伝えしますね)

 

 

博多祇園山笠は、福岡市が主催しているお祭りと思われがちですが、実は櫛田神社の奉納祭なんですよ。

なので、正式名称も『櫛田神社祇園例大祭』と言うんです!

 

 

お祭り期間は約2週間ですが、中でも最大の見どころは最終日に行われる追い山笠。

男たちが舁き山笠(かきやまかさ)を担いで、約5kmのコースを駆け抜ける様子は、まさに圧巻の一言!お祭りのフィナーレだけあって、参加者もお客んも大いに湧き上がります。

こちらに、追い山笠の動画をご用意しました^  ^

 

どうでしょうか。画面越しでも、その凄まじい熱気が伝わりますよね!

 

 

もちろん、この他にも見どころは沢山ありますので、これから全日程の行事をご紹介していきますよ〜^  ^

 

ただ、その前に!博多祇園山笠では、この地域特有の言葉がけっこう使われているんですよね。これが分からないと、行事日程を見てもいまいちピンとこないかと思います。

そこで、行事日程をご紹介する前に、「これだけは知っておこう」という用語をいつくかご紹介させて頂きますね!

 

知っておきたい山笠用語

 

まず、山笠という言葉は、九州以外に方にはあまり馴染みが無いかと思います。

これは、人形や岩や水の流れなどの装飾を施した、お祭りの道具のことです。他のお祭りで言う、神輿(みこし)や山車(だし)のようなものですね!

 

そして、この山笠は大きく、

  • 舁き山笠(かきやまかさ)
  • 飾り山笠(かざりやまかさ)

の2種類があります。

 

舁き山笠は、先ほど動画で見たような、担ぐための山笠です。

また、このお祭りでは担ぐことを「舁(か)く」、担ぎ手のことを「舁き手」と言います。常用漢字ではないので、読むのが難しいですよね^^;

 

 

一方、飾り山笠は文字どおり飾るための山笠です。

以前は15mほどの高さがあったそうですが、明治時代に電線が敷設されたことで、現在は10mほどの高さになっているそうです。

 

そして、お祭りのクライマックスでは、町内の各グループがタイムを競うわけですが、このグループのことを「流(ながれ)」と呼びます。

現在、流は以下の7つがあります。

  • 中洲流
  • 西流
  • 千代流
  • 恵比寿流
  • 土居流
  • 大黒流
  • 東流

 

最終日には、この7つの流でタイムを競うわけですね!

 

さて、お祭りの用語をサラッとご説明しましたので、次は日程の詳細を詳しく解説していきますよ♪

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日程の詳細

まず、博多祇園山笠の全体の日程はこのようになっています!

7月1日(日)注連下ろし
ご神入れ
当番長のお汐井とり
7月9日(月)全流お汐井とり
7月10日(火)流舁き
7月11日(水)朝山笠
他流舁き
7月12日(木)追い山笠ならし
7月13日(金)集団山見せ
7月14日(土)流舁き
7月15日(日)追い山笠

 

行事がぎっしりと詰まっていますね〜

それでは、各日程の詳細を見ていきましょう!

 

 

 7月1日(日)

注連下ろし 

まず初日は、山笠が通る区域を清めるために、町のあちこちの笹を立ててしめ縄を張ります。また、櫛田神社の神官が祝詞をあげて、お祭り期間中の安全を祈願します。

博多の人たちは、しめ縄を見るとお祭りの始まりを実感できるので、気持ちが高まるそうですよ^  ^

 

・ご神入れ

山笠に神を招きれる神事です。

櫛田神社の神官が、スケジュールに沿って町内の飾り山笠を順番に回り、神事を執り行います。

これが済むと飾り山笠は一般公開され、町はいよいよお祭りムードになりますよ!

 

・当番長のお汐井(しおい)とり

その年の当番になった町のメンバーが、箱崎浜まで行って砂(お汐井)を集めてきます。

この砂には、清めの効果があるとされていて、お祭り期間中に舁き手や山笠にかけて使われます。

 

 

7月9日(月)

・全流お汐井とり

1日(日)に行われる「当番長お汐井とり」と内容はほぼ同じですが、こちらは全ての流のメンバーが集まります。

お祭り特有の衣装に身を包んだ数百人の男性が砂浜に集まる光景は、博多祇園山笠の名物の一つ。この様子は毎年、ニュースでも取り上げられるんだそうですよ!

 

 

7月10日(火)

・流舁き

いよいよ舁き山笠が登場し、博多の町を舁き回ります!

タイムを競い合うわけではありませんが、それでも迫力のある光景が見れることは間違いありません。

また、お祭りが始まってから初めて山笠を担ぐので、体力が有り余っているせいか他の日よりもスピードが速いんだとか...。シャッターチャンスを逃さないように注意ですね^^;

 

ただし、コースは年によって異なり公式発表も行なわないそうです。とは言え、博多の町に入ればどこかで見ることが出来ると思いますよ^  ^

 

 

7月11日(水)

・朝山笠

こちらも前日と同じ流舁きなのですが、通常の流舁きとは違い、町総代や旧役員を呼んで接待をします。

また、この日だけは当番の町の子供が山笠に乗せてもらえるため、子供達はこの日を楽しみにしいるんですよ!

 

・他流舁き

『他流舁き』は、それぞれの流が自分たちの地区を出て他の地区を回ることから、このように呼ばれています。

また、他の日は山笠を書くのは一度だけですが、この日だけは2度舁きます!

 

 

7月12日(木)

・追い山笠ならし

これは最終日に行われる「追い山笠」のリハーサルです。

ただし、リハーサルとは言っても、実際にタイムも計測されますので、本番さながらの迫力を味わうことが出来ますよ!

毎年、午後3時59分からスタートするのが習わしとなっています。

 

 

7月13日(金)

・集団山見せ

この日は博多を離れ、福岡市の中心部を疾走します。

具体的には、呉服町交差点~天神(福岡市役所)間約1.3kmが舞台!

また、この日だけは市長や著名人が山笠に乗るので、会場は一層盛り上がりを見せます。沿道には人が溢れかえり身動きが取れないほどだとか^^;

スタート時間は、午後3時30分からです。

 

 

7月14日(土)

・流舁き

お祭り期間中、2度目の流舁きです。

最終日の追い山笠は舁き手を選抜するので、選ばれなかった人にとっては、これが山笠を舁く最後の日。

そのため、一回目よりも一層熱がこもっているのが感じられると思いますよ!

 

 

7月15日(日)

・追い山笠

いよいよ博多祇園山笠のメインイベントです!

 

スタート時刻は4時59分。

まだ薄暗い中、山笠が続々と櫛田神社に集まります。

そして、太鼓の音とともに一番山笠が博多の町へと駆け出していきます。そして、5分間隔で残りの6台もスタート。約5kmの道のりを舁き周り、タイムを競い合います。

お祭り期間中で、最も熱のこもった「オッショイ、オッショイ!」という掛け声に、見ているこちらも手に汗握りますよ^ ^

 

 

7月1日(日)〜7月15日(日)

・飾り山笠の展示

お祭り期間中は、博多の町の14か所で飾り山笠が展示されます。

行事のない日は博多の町をぶらつきながら、職人の手によってつくられた豪華絢爛な飾り山笠を見て回るのを良いかもしれせんね!

 

 

 

全日程の行事をご紹介しました!

やはり何と言っても一番の見所は最終日の「追い山」。時間がない方も是非最終日だけは足を運んでいただきたいと思います。

 

ただ、ご説明した通り、追い山はスタート時間が4時59分と非常に早いんですよね^^; なので、どうしてもその時間が厳しい方は、リハーサルの「追い山ならし」に行くのが良いかと思います!

 

追い山ならしでしたら、スタート時間も午後3時59分からと遅めですし、リハーサルと言っても本番さながらの熱気を感じることができますからね^ ^

※各日程で、山笠が走るルートに関してはこちらのHPでご確認をお願いします

 

 

では、次に会場へのアクセスを確認しましょう〜

 

会場へのアクセス

冒頭でもお伝えしましたが、博多祇園山笠の会場は櫛田神社になります。

 

会場:櫛田神社

住所:福岡県福岡市博多区上川端町1−41

電話: 092-291-2951(櫛田神社)

地図

電車でお越しの場合は、福岡市営地下鉄『祇園駅』より徒歩10分ほど。

お車でお越しの場合は、福岡都市高速『千代出入口』から国道202号経由で5分ほど。

 

駐車場はある?

 

残念ながら、博多祇園山笠には臨時の駐車場はありません。

ですので、周辺のコインパーキングを利用する必要があります。

 

ただし、

  • 7月12日(木)追い山ならし
  • 7月13日(金)集団山見せ
  • 7月15日(日)追い山

の3日間は、会場周辺に大規模な交通規制が敷かれます。

そのため、周辺道路は相当な混雑が予想されますので、できるだけ公共交通機関で来るのがオススメです。

 

交通規制に関してはこちらのHPをご覧ください。

 

混雑具合は?

 

毎年300万人以上のお客さんが来るので、混雑具合はかなりのもの。特に最終日の追い山は、1日で100万人が訪れます^^;早朝にもかかわらず、コース上には2重3重の人だかりができて、とにかく大賑わいだそうですよ。

 

次に混雑するのは、13日(金)の集団山見せ。日中のイベントということもあり、とにかく混雑します。お子様連れの方は手を離さないように気をつけてくださいね(汗)

 

最後に

いかがでしたでしょうか。2018年の博多祇園山笠の

  • 日程
  • 見所
  • アクセス

などについて解説してきました!

 

 

最後にもう一度、要点をまとめますと

 

日程は、2018年7月1日(日)〜7月15日(日)

会場は櫛田神社。

 

日程の詳細は、以下の通り。

7月1日(日)注連下ろし
ご神入れ
当番長のお汐井とり
7月9日(月)全流お汐井とり
7月10日(火)流舁き
7月11日(水)朝山笠
他流舁き
7月12日(木)追い山笠ならし
7月13日(金)集団山見せ
7月14日(土)流舁き
7月15日(日)追い山笠

 

お祭りは15日間と長めですが、中でも一番の見所は最終日の「追い山笠」。

ただし、早朝に行われるにも関わらず、100万人以上のお客さんが来るので相当の混雑が予想される。

会場の櫛田神社へのアクセスは、福岡市営地下鉄『祇園駅』より徒歩10分。

会場には駐車場がなく、加えて大規模な交通規制が敷かれるので、できるだけ公共交通機関で来るのがオススメ。

 

 

ということでしたね!

 

これから始まる夏の前に、博多で大いに盛り上がりましょう♪

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。少しでもお役に立ちましたら幸いです^ ^

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