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飛行機のリクライニングにルールはあるの?航空会社に聞いてみたよ!

投稿日:2018年7月10日 更新日:

こんにちは、海外旅行が大好きな管理人のくまです!社会人になってから世界一周をしたことがきっかけで、今では暇さえあれば本屋でガイドブックを読み漁っています笑

で、海外に行くということはもちろん飛行機に乗るわけですが、実は1つ気になっていることがありまして...。

それが、

リクライニング。

実は先日、友人からこんな相談を受けました。

この前飛行機に乗ったんだけど、長時間のフライトだったから座席を限界まで倒して寝ようとしたのよ。そしたら、後ろの人が背もたれをガンガン蹴ってきてさ...。俺はてっきりリクライニングは使っても良いと思ってたんだけど、もしかしてマナー違反だったのかな...?

私はこれまで気にせず倒したいときに倒していたのですが、友人の話を聞いたら急に気になってしまって...。というわけで、リクライニングのルールについて調べてみました!

本日は私が調べた結果をシェアしたいと思います^^

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リクライニングは使っても良いの?

まず、そもそもリクライニングを使っても良いのかどうかですが、これは...

使ってダメな時以外ならOK

ということになっています。

ふぅ、とりあえず使うこと自体は問題無いみたいで安心したよ!

まぁ、機能として付いているわけですから、もし使うのがダメだったらそれはそれで可笑しな話なんですけどね...。とは言え、ひとまず使っても良いといことで、私も一安心です^^;

では、使ってはダメな時とはいつなのかと言いますと、

  • 離陸して少しの間
  • 着陸する少し前
  • 食事中

の3つ。この時は、座席を戻すように機内アナウンスが入りますし、それでも直していない方にはCAさんから直接注意が入るようです。

なので、食事中に前のお客さんが座席を倒している場合には、CAさんを呼んで注意していただきましょう^^;

また、上記の他にも例外的に気流の乱れで機体がものすごく揺れているときも、リクライニングを戻すように指示が入るようですが、要はこれら以外のときであれば、いつでも自由に倒して良いということなんです!

となると、次に気になるのはどの程度倒して良いか?です。私の友人は限界まで倒して寝ようとしたところ、後ろのお客さんから背もたれを蹴られたそうなので、やはり倒しすぎはマナー的にNGなのでしょうか...。

リクライニングを限界まで倒すのはNG?

こちらに関してはネットでも賛否両論ありましたので、直接ANA(全日空)さんに聞いてみました!

ただ、いきなりこんなことを聞くと相手も不思議に思う気がしたので、『初めて飛行機に乗るのでリクライニングについて知りたい』という体で質問してみましたよ^^;

あのー、今度初めてそちらの飛行機に乗るのですが、1つ心配なことがありまして...。

はい、何でしょうか?

えっと、飛行機の座席ってリクライニングシートになってると思うのですが、あれって後ろに倒しても良いのでしょうか...?

はい!もちろんリクライニング機能をお使いいただけますよ。

あっ、そうなんですね!ちなみに、倒すときってめいいっぱい倒しても問題ないのでしょうか...?

はい!それももちろん構いません。ただ、その時は後ろのお客様に配慮していただければと思います。

もし、後ろのお客さんが「倒さないでほしい」と言った場合はどうなりますか...?

その時は、お近くのCAに声をかけていただければ、座席変更などの処置を取らせていただきますよ!

わかりました!ご丁寧にありがとうございます!

というわけで、リクライニングシートは限界まで倒してOKです。

ちなみに、上のやり取りで省略していますが、理由としては「倒しても問題無いレベルまでしか倒れないので、もちろん限界まで倒しても大丈夫」とのことでした!

たしかに、設計上そこまで倒れるようになってるんだから、当然倒して良いに決まっているよね!となると、くまの友人は嫌なお客さんに当たってしまったねぇ...汗

うーん、私も初めはそう思っていたのですが、先ほどの電話対応の方がおっしゃていた「後ろのお客さまに配慮が必要」というのを聞くと、友人にはその点に問題があったのでは、とも思えてきました^^;

これに関しては、ネットでもけっこう議論になっているんですよね。つまり、座席を倒すときに一声かけるべきかという問題です。

座席を倒すときに一声かけるべき?

これについては、おそらく正解はないと思うのですが、個人的には

一声かけるのがベター

だと思っています。

例えば、何も言わずにいきなり座席を倒した場合、後ろの人がちょうど前かがみだったら怪我をさせてしまう可能性もありますし、テーブルの上に飲み物を置いていたら、こぼしてしまう可能性もあります。

なら、少しずつゆっくり倒せば良いんじゃない?そしたら後ろの人も気がつくでしょ!

たしかにそうなんですけど、後ろの人の状態を気にしながらゆっくり倒すくらいなら、「席倒しますねっ」と一声かけた方が楽だと思うんですよねぇ。

まあ、これは後ろの人への配慮であると同時に、何かあった時の面倒事を避けたいという理由もあるんですけど笑

というのも、そういう面倒な光景を何度が見たことがあるんですよね。急に座席を倒してしまったせいで、どこかぶつけたり飲み物をこぼして靴にかかったりで揉めているお客さん。

で、それを見ながら「一声かければ良いのにな」ってよく思うんです^^;

とは言え、この「座席を倒すときに一声かける」というのはルールではなく、あくまでマナーの問題ですので、結局その個人がどう考えるかによるとおもいます。

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海外では声をかけないのが普通!?

さて、座席を倒すときは一声かけるのがベターという話をしてきましたが、それはあくまで国内線(もしくは日本人が多く乗っている国際線)の場合で、外国人ばかりの飛行機では、むしろ声をかけないのが普通です。

実際、私は過去に世界一周していたので、日本人が自分だけという飛行機に何度も乗りましたが、席を倒すときに声をかけられたことは一度もありませんでした^^; みなさん、無言でガンガン倒してこられます。

まあ、日本は世界的に見てもかなりマナーを重んじる国ですから、海外に行ったらそれだけギャップに驚くこともありますし、それにいちいち腹を立てるわけにもいきません...。

それが、海外では普通なんですから。

最後にちょっと小話を

海外では少々のことで腹を立ててはいけないのですが、実は一度だけ「なんて理不尽な...」という思いをしたことがあるので、ちょっと聞いてください。

たしかあれは、ギリシャからイギリスに向かい飛行機の中。LCCだったので座席の間隔は狭かったですが、フライトは約4時間だったので、まあ頑張れるかなと思っていたんです。

で、離陸して少しすると、前に座っていた屈強な身体の男性が座席を思いっきり倒してきて、まず膝を強打。
「うっ..」と痛みを堪えながら、まあ仕方ないよなと膝をさすります。

ただ、自分のスペースがだいぶ少なくなってしまったので、そこは当然のように座席を倒します。声はかけませんでしたが、もちろんゆっくりと。

で、限界まで倒したところで「ふぅ」と一息つくと、後ろに座っていた金髪の若い女性が「ちょっと、椅子戻してよ!」と、若干キレ気味で言ってくるではありませんか。

私は「いや、でも前の人が席を倒しているので狭いんです...」と申し訳なさそうに言います。すると「なら前の人に席を戻すように言えば良いじゃない!」と相変わらず若干キレているご様子。

「はいはい、わかりました」と仕方なく席を戻し、前に座っている怖そうなお兄さんの方をツンツンし「あのー、リクライニング戻してもらっても良いですかね...?」と聞きます。

すると、その方は一瞬怖い顔で私を睨みましたが、すぐに笑顔で言いました。「へーい!君は一体何を言っているんだい!君も席を倒したら良いじゃないか〜HAHAHA!」

「あー、これ詰んでるやつだ。」と思い、そもまま約4時間耐えましたね...。

最後に

いかがでしたでしょうか。飛行機のリクライニングのルールについて解説してきました!

最後にもう一度要点をまとめますと、

飛行機のリクライニングは

  • 離陸して少しの間
  • 着陸する少し前
  • 食事中

以外であれば、基本的にいつでも使える。

また、倒すときの角度についても、限界まで倒してOK。ただし、その際は後ろのお客さんへの配慮が必要。

ゆっくり倒すでも悪くないが、一声かけてから倒すのがベター。

ということでしたね!

基本的には限界まで倒してOKということですが、それでもやはりマナーを守りつつ、お互いに快適な空の旅にしたいものですね^^;

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。少しでもお役に立ちましたら幸いです^^

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