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イースター島の行き方!時間や予算や観光地などで徹底比較!

投稿日:2018年6月28日 更新日:

こんにちは、海外旅行が大好きな管理人のくまです!近年、LCC(格安の飛行機)がどんどん発達しているので、以前に比べて随分と海外旅行がしやすくなりましたよね。

ただ、そうは言っても、アフリカや南米など日本から遠いところは相変わらず行きづらいものです。そして、そうところに限って死ぬまでに行きたい絶景がわんさかあるんですよね^^;

で、おそらくモアイ像で有名なイースター島もその1つかと思います。

実は私、ちょっと前まで500日ほどかけて世界一周していたのですが、その旅中にイースター島に3週間ほど滞在していまして。なので、個人的にかなり思い出の地なんですよねぇ。

というわけで本日は、そんなイースター島大好きな私が日本からの行き方を徹底解説したいと思います!

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イースター島への行き方はこの2つ!

まずは、地図上でイースター島の位置を確認しておきましょう!イースター島は日本から遠く離れたこんな凄い場所にあるんですよ。

どれくらい凄い場所かと言いますと、

  • チリの海岸まで3700km
  • 最も近い有人島まで2000km

という...。
文字通り、南太平洋にポツンと浮かんでいることから『絶海の孤島』『世界で最も孤立した島』なんて呼ばれています。(か、かっこいい)

そして、そんなイースター島への行き方は、この2パターンしかありません。

  1. 日本 〜 タヒチ 〜 イースター島
  2. 日本 〜 アメリカ各都市 〜 サンティアゴ 〜 イースター島

つまり、タヒチ経由かサンティアゴ経由のどちからというわけだね!

その通りです!

今のところ、イースター島へのフライトは上記の2カ所からしかありません。なので、必ずどちからかに行かなくてはいけないわけですが、幸いなことにタヒチには日本からの直行便があります。

一方、サンティアゴには直行便がないので、アメリカの都市を経由しなくてはなりません。(一応、ニュージーランドやドバイ経由でサンティアゴに行く方法もあります)

なので、単純に『楽さ』で比較するならタヒチ経由が良いのですが、それぞれの行き方に特徴がありますので、これから詳しく解説していきますね^ ^

ちなみに、私が旅をしていた頃はバックパッカーの間で「近い将来、山形空港からイースター島への直行便ができるらしい」という謎の噂がまことしやかに囁かれていましたが、都市伝説も良いところです^^;(と言うか、なぜ山形空港から...)

2つの行き方の違いを比較してみよう!

それでは、タヒチ経由、サンティアゴ経由で行く場合の違いをご説明していきますが、ポイントとなるのは以下の4つです!

  1. 飛行時間
  2. 便数
  3. その他の観光地
  4. 費用

人によって何を重視するかは違うと思いますが、とりあえずこの4つのポイントを知っておけば、ある程度自分はどちらで行くべきなのかが見えてくると思いますよ^^

それでは、順番に確認していきましょう〜。

飛行時間

まず、1つ目のポイントは飛行時間です。

日本から遥か遠くのイースター島へ行くので、それなりの長時間フライトは覚悟しなくてはいけませんが、それでも出来るだけ短い方が助かりますよね^^;
(中には可能な限り空の旅を楽しみたい方もいるかもしれませんが...)

で、2つの行き方を比較してみますと、タヒチ経由の方が飛行時間が短いです。

先ほどの地図をもう一度見てみますと、タヒチ経由の方が距離が短いので、必然的に飛行時間も短くなるのが分かりますね!

では、実際にどれだけ差があるのかと言いますと、だいたいこんな感じです。(アメリカの経由地はロサンゼルスと仮定)

タヒチ経由の場合
日本 〜 タヒチ約11時間半
タヒチ 〜 イースター島約5時間
合計約16時間半

サンティアゴ経由の場合
日本 〜 ロサンゼルス約10時間
ロサンゼルス 〜 サンティアゴ約11時間
サンティアゴ 〜 イースター島約6時間
合計約27時間

およそ10時間の差がありますね...。あっ、ただしこれはタヒチ経由で行けば16時間半でイースター島に着くという意味でありませんよ(汗)

この数字はあくまで飛行機に乗っている時間で、実際には乗り継ぎ時間があったり、経由地で宿泊することがあったりで、到着までにはもっと時間がかかります。

と言いますか、むしろ到着までの時間ならサンティアゴ経由の方が早いです^^; (詳しくは次の章で)

便数

続いて、2つ目のポイントは便数です。

つまり、各区間の便数が多ければそれだけ柔軟に旅程が組めるわけですが、これに関してはサンティアゴ経由に分があります。

と言いますのも、タヒチ経由の場合は各区間のフライトが極端に少ないんですよね^^;

具体的にどれくらい少ないかと言いますと、

  • 日本 〜 タヒチ・・・週2便
  • タヒチ 〜 イースター島・・・週1便

こんな感じです...。

で、さらに言いますと「タヒチ 〜 イースター島」のフライトは、行きは火曜日、帰りは月曜日で固定です。

それって、つまりイースター島に6泊しなきゃいけいないってことだよね!?

まあ、そういうことになりますね^^;

また、「日本 〜 タヒチ」のフライトは時期によって変わるのですが、イースター島のベストシーズンである11月〜3月は、行きは火・土、帰りは月・金で固定です。

つまり、どんなに最短で行こうとしてもこうなります。(時期は2月と仮定)。

  • タヒチ3泊
  • イースター島6泊
  • タヒチ3泊

それに対して、「イースター島 〜 サンティアゴ」はほぼ毎日フライトがありますし、日本からアメリカだってかなりの数が飛んでいますからね^^; これが、先ほどチラッと言ったサンティアゴ経由の方が早く着く理由です。

なので、旅程の柔軟性という面ではサンティアゴ経由がオススメです!

何よりタヒチ経由の場合は、一般的に3日間あれば十分と言われているイースター島に、6日間拘束されるのがネックになりそう...。(とは言え、私は3週間いましたけど。笑)

注意ポイント


ちなみに、イースター島のオフシーズン(4月〜10月)であれば、日本からタヒチへの便が月・土なので、タヒチに着いた翌日にイースター島に飛ぶことができます。

日本からタヒチへは、『エア・タヒチ』のみが運行しています。詳しいフライト時刻や運賃に関しては、こちらのHPをご覧ください!

その他の観光地

続いてのポイントは、その他の観光地です。やはり、せっかくイースター島まで行くのですから、合わせてどこか観光もしたいですよね。

で、タヒチ経由の場合は、その観光地がまさにタヒチになります!あの地上の楽園とも言われる場所を合わせて観光できるのは、なんとも贅沢ですよねぇ。

おそらくタヒチ島を起点として、周辺の島々をアイランドホッピングしたり、少し足を伸ばしてポリネシアで最も美しいと言われる『ボラボラ島』に行くのが一般的な楽しみ方かと思われます^^

一方で、サンティアゴ経由の場合は、やはり南米の他の観光地を合わせて周れるのが魅力!

「死ぬ前に行ける天国」として有名なボリビアのウユニ塩湖。

そして、南米の全てがそこにあると言われる、風の大地「パタゴニア」の大自然の数々。


これに関しては好みが別れるところだと思いますが、個人的に「大自然」という観点で見れば、今のところパタゴニアを超えるところには出会っていません^^;

パタゴニアへの行き方やおすすめの観光地はこちらの記事をどうぞ!

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ちなみに、私はイースター島滞在中に多くの日本人に会い、どっちを経由してきたか聞いてみましたが、ほとんどの方はサンティアゴ経由で、タヒチ経由で来ていたのはほぼ間違いなくハネムーンの方でした!

新婚旅行でタヒチ+イースター島。(う、うらやましい...)

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費用

それでは、最後のポイントの費用です!やはり、旅行と言えば一番気になるのはお金ですよねぇ^^;

これに関しては、私が世界一周中に利用していた「スカイスキャナー」という世界中の航空会社を比較できるサイトで調べてみました。

時期によって価格の変動はあるかと思いますが、とりあえず最安値はこんな感じです。

タヒチ経由の場合
日本 〜 タヒチ約15万円〜
タヒチ 〜 イースター島約6万円〜
合計約21万円〜

サンティアゴ経由の場合
日本 〜ロサンゼルス約9万円〜
ロサンゼルス 〜 サンティアゴ約15万円〜
サンティアゴ 〜 イースター島約4万円〜
合計約28万円〜

※料金は往復。また、全て直行便で調べています。

こうして比較すると、フライトが多い分サンティアゴ経由の方が高くなる印象ですね。とは言え、上記の金額はあくまで最安値、つまりオフシーズンの料金だと思いますので、シーズン中であればもっと高くなると思われます^^;

特に、

  • タヒチ 〜 イースター島
  • サンティアゴ 〜 イースター島

の2区間はLATAM航空しか運行していないので、ハイシーズンはとにかく高い&すぐに埋まるという状態です。なので、旅程が決まりましたらできるだけ早めの予約がオススメですね^^;

で、このLATAM航空が運行している2区間なんですけど、実は安く行くための裏ワザがあるんですよねぇ。ただし、これは自分でチケットを手配できる人向けですので、少々難易度は高めです。

イースター島に安く行くための裏ワザ!

先述した通り、イースター島への2つのルートはLATAM航空の一社独占なので、なかなか強気な運賃をしています。例えば、ハイシーズンの「サンティアゴ 〜 イースター島」は往復10万円を超えることもザラにあります^^;

で、そんなチケットを安く買う方法が...

現地人価格で買う

です。

まず、こちらのLATAM航空のホームページに行き、

矢印で示した「OTHER COUNTRIES」をクリックし、

「Chile」を選択します。

あとは、普通に購入手続きを進めするだけで、普通に買うよりも安く買えてしまいます^^;

試しに、「サンティアゴ 〜 イースター島」を往路8月2日・復路8月7日で普通に買おうすると、

US$569 = 62,681円 となりました。

そして、「Chile」を選択した後に、同じ日付の料金を調べてみると...

264.078チリペソ = 45,081円です。

かなり安くなったね!?

ただし、空港でチェックインする時にバレてしまうと、正規料金との差額を請求されるという噂があります...。

ただ、これに関してイースター島で長年ガイドをしてる日本人の方に訊いてみたところ、「あれは、チリ人のふりをして買っているのではなく、あくまでチリの言語(スペイン語)を使って買っているだけ」とのこと。

そして、「今まで差額を請求されたというケースは一度も聞いたことがない」と仰っていました。

たしかに、その後の個人情報の入力画面では「国籍」を日本に選択できましたからね。なので、まず間違いなく大丈夫だとは思いますが、何かあっても自己責任でお願い致します^^;

ちなみに、私はこの方法で「サンティアゴ 〜 イースター島」をハイシーズンに往復4万円で行くことができました。

最後に

いかがでしたでしょうか。イースター島への2つの行き方、そしてそれぞれの違いについて解説してきました!

最後にもう一度要点をまとめますと、

日本からイースター島へ行くには、

  • タヒチ経由
  • サンティアゴ経由

のどちらか。

それぞれの特徴は以下の通り。

タヒチ経由

フライト時間は短くて済むが、便数が非常に少ないので旅程が固定されてしまう。特にイースター島に6泊は確定。

サンティアゴ経由

便数が多いので旅程を柔軟に組めるが、タヒチ経由よりも乗り換えが多いのでフライト時間が長くなる。

ということでしたね!

個人的には、せっかくなら南米の観光地も周りたいのサンティアゴ経由で行くかなという感じです。もちろんタヒチも魅力的ですが、それは単発でも行けそうなので^^;

ただ、おそらくイースター島は一生に一度行くかどうかの場所ですので、今回のポイントを踏まえた上で皆さんがベストな選択をできたら嬉しく思います^^

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。少しでもお役に立ちましたら幸いです。

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